ID1600番台

ID Number	表記	表記の名前	仮名表記によるsoundの内容
1601	ざ	ざ	うぷい˚ざ〈父親より上の叔父〉（多良間方言）
1601	za	ゼット・エー	うぷい˚ざ〈父親より上の叔父〉（多良間方言）
1601	ざ	ざ	ざ（竹富方言）
1601	za	ゼット・エー	ざ（竹富方言）
1602	じ	じ	っじる〈もらいなさい〉（西原方言）
1602	ji/zyi	ジェー・アイ/ゼット・ワイ・アイ	っじる〈もらいなさい〉（西原方言）
1602	じ	じ	じん〈お金〉（多良間方言）
1602	ji/zyi	ジェー・アイ/ゼット・ワイ・アイ	じん〈お金〉（多良間方言）
1603	ず/ずぅ	ず/ず・う	っずぅ〈魚〉（西原方言）
1603	zu	ゼット・ユー	っずぅ〈魚〉（西原方言）
1603	ず/ずぅ	ず/ず・う	い˚ずぅ〈魚〉（多良間方言）
1603	zu	ゼット・ユー	い˚ずぅ〈魚〉（多良間方言）
1603	ず	ず	うるずん<雨期>（宮良方言）
1603	zu	ゼット・ユー	うるずん<雨期>（宮良方言）
1604	ぜ	ぜ	じんとーぜい〈人頭税〉（多良間方言）
1604	ze	ゼット・イー	じんとーぜい〈人頭税〉（多良間方言）
1605	ぞ	ぞ	ぞーにぬしーむぬ〈雑煮の吸い物〉【新】（多良間方言）
1605	zo	ゼット・オー	ぞーにぬしーむぬ〈雑煮の吸い物〉【新】（多良間方言）
1606	ず	ず	ずー〈地面〉（西原方言）
1606	dzï	ディー・ゼット・ちょんちょん・アイ	ずー〈地面〉（西原方言）
1606	ず	ず	たらまずま（多良間方言）
1606	dzï	ディー・ゼット・ちょんちょん・アイ	たらまずま（多良間方言）
1607	ずぃ゜/ずぃ	ず・い・まる/ず・い	でーずぃ゜ぬ/でーずぃぬ〈非常に〉（宮良方言）
1607	dzï(南琉球)/ zï(奄美)	ディー・ゼット・ちょんちょん・アイ/ゼット・ちょんちょん・アイ	でーずぃ゜ぬ/でーずぃぬ〈非常に〉（宮良方言）
1608	ざぁ゜/ざぁ	ざ・あ・まる/ざ・あ	ざぁ゜/ざぁ（竹富方言）
1608	zä	ゼット・ちょんちょん・エー	ざぁ゜/ざぁ（竹富方言）
1609	ぜぇ゜/ぜぇ	ぜ・え・まる/ぜ・え	あぜぇ˚ー/ あぜぇー〈味は〉
1609	zë	ゼット・ちょんちょん・イー	あぜぇ˚ー/ あぜぇー〈味は〉
1612	~ざ	にょろ・ざ	~ざ（竹富方言）
1612	zã	ゼット・にょろ・エー	~ざ（竹富方言）
1617	~ざぁ゜/~ざぁ	にょろ・ざ・あ・まる/にょろ・ざ・あ	~ざぁ゜/~ざぁ（竹富方言）
1617	z~ä	ゼット・にょろ・ちょんちょん・エー	~ざぁ゜/~ざぁ（竹富方言）
1619	じゃ	じ・や	あじゃ〈兄〉（多良間方言）
1619	ja/zya	ジェー・エー/ゼット・ワイ・エー	あじゃ〈兄〉（多良間方言）
1619	じゃ	じ・や	じゃ（竹富方言）
1619	ja/zya	ジェー・エー/ゼット・ワイ・エー	じゃ（竹富方言）
1620	じゅ	じ・ゆ	じゅーぐや〈十五夜〉（多良間方言）
1620	ju/zyu	ジェー・ユー/ゼット・ワイ・ユー	じゅーぐや〈十五夜〉（多良間方言）
1621	じぇ	じ・え	ぶなじぇー〈※多良間島の始祖の兄妹の名〉（多良間方言）
1621	je/zye	ジェー・イー/ゼット・ワイ・イー	ぶなじぇー〈※多良間島の始祖の兄妹の名〉（多良間方言）
1622	じょ	じ・よ	じょー〈情（なさけ）〉（多良間方言）
1622	jo/zyo	ジェー・オー/ゼット・ワイ・オー	じょー〈情（なさけ）〉（多良間方言）
1623	じぁ゜/じぁ	じ・あ・まる/じ・あ	じぁ゜/じぁ（竹富方言）
1623	jä/zyä	ジェー・ちょんちょん・エー/ゼット・ワイ・ちょんちょん・エー	じぁ゜/じぁ（竹富方言）

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